9/25 Re Bon Voyage

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LAWSON presents TrySail Live Tour 2021 "Re Bon Voyage"初日に参加してきました。

ネタバレとかは特に無いけど話したいことを書いてみました。

 

元々、グランキューブ大阪の予定だったのが神戸国際会館に変更となり開幕を迎えたツアー。

フルキャパでやるのかよくわからなかったので大阪どっちか1日行ければいいやの精神で応募したら2日ともチケットをご用意された。

電子チケットなので発券するの忘れたとか無くしたとかもなく、我慢すれば入場直前まで席を知らないサプライズも出来るがそんな辛抱強さは持ち合わせておらず、前日には座席を確認していた。

 

 

 

 

1階2列目だった。

昔、2階1列で勝手に沈んだことがあったので2階1列じゃないか何回も確認した。

何回見ても1階2列と表示されていた。

 

2列目と表記されているが会場の仕様上、前に席がない。

つまり最前が回ってきた。

ライブに行くようになって約10年。

いつか叶えたい夢の1つだったのでとにかく嬉しかった。

 

開演に遅れない、それだけに注意して会場へ向かい、入場待機列では別に死ぬ訳でもないのにこの会場で参加してきた過去の公演を走馬灯のように思い出していた。

 

会場によってはステージと意外と距離ある場合があるが、ここはめちゃくちゃ近い。こんなに近くて良いんですか?って聞きたくなるぐらい近い。

端よりの座席でもあったのでスピーカーで耳がやられないか心配になりつつ、これでもかと時計に目をやりながら開演を待った。

 

定刻から5分ほどで開演。

TrySailが出てきた瞬間からめっちゃ近いという言葉に頭が支配され、1曲目はペンライトを持って3人を見ていたら終わった。

普通に人と接する距離にTrySailがいる非現実的な状況でも意外と慣れるもので途中から視線や細かい手の動き、足のステップ、リズムの取り方、衣装等のいつもより近いからこそ見えることを楽しんでいました。

そして、何といっても3人の表情が最前って最高だなとひしひしと感じさせてくれました。

 

『Re Bon Voyage』収録曲を中心に、それ以外にもあんな曲こんな曲が披露されていく中で自分が最初に参加した2ndツアーや3rdツアーから進化したこと変わらないこと色々思いながら、TrySailって良いなと改めて思いました。

もう少し追いかけていきたいです。

 

曲数を数えても時計を見ても確かに時間は経過しているのに、アンコール突入辺りでもう終わり?と思った時に自分の欲深さを思い知りました。

楽しい時にあっという間という言葉をよく使うが、いつものあっという間に比べてもあっという間でした。

 

神戸国際会館ではこれまで様々な公演に参加して数多くの思い出がありますが、今日また1つ忘れられない思い出を作ることができました。

また明日も思い出を作りに行きます。

9/24


9月になって初めて書いている。

はてなブログを開いたのも久しぶりで飽きているのは否定しようがない。

書きかけで放置された下書きに自分の中途半端さが良く表れている。

下書き状態でも自分だけは見れるので別にこれでもいいかなと思ったりする。

 

ここ最近、断捨離の真似事をしている。

色々とやっていると、上手くやれば衣装ケースに全部綺麗に入るなと思い、ケース内を仕切りで整理するため100均、無印、ニトリ等の買いに行ける範囲で可能な限り収納便利グッズを探しまくっていた。

検索すると収納の達人みたいなのが山ほど出てくるが、全く同じという訳にもいかずどうすればスッキリした状態を維持出来るのか考えてとりあえずこれぐらいでという妥協点を探った。もう少し続けていくつもりです。

 

明日はTrySail神戸に参加します。

座席を確認したら良い席過ぎて何回も見間違いではないか確認してしまった。

『この幸せが夢じゃないなら』、ソロ曲なら『ピンキーフック』にめちゃくちゃ期待している。

3人揃ったTrySailを見るのは大阪で行われた『Free Turn』のリリースイベント以来になる。スフィアの全曲ライブの次の週でコロナが本格化し始めた時期でもある。遥か昔のことに感じるが数字で見るとそうでもない不思議な感じがする。

 

それなりの数になっていたライブTシャツとタオル

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8月

8月終わり。

特別何もしていない。

8月頭に暑いので白いキャップを買ったが雨続きで2回しか被ってない。

ここ最近、暑さが戻ってきてるのでまだ出番はあるでしょう。

今月ラーメン屋に1回も行ってないことに気付いた。そんなわけないだろと思ったが本当に行ってなかった。

9月はもう少し外に出かけていきたい。

8/27

クリスティアーノ・ロナウドが12年ぶりにオールド・トラフォードに帰ってきた。

24時間前はシティに移籍するというニュースにやきもきしていたのが嘘みたいだ。

今考えたら代理人メンデスの作戦だったのかなと思えなくもない。

当たり前にロナウドと呼んでいるが元祖ロナウドを見てきた世代なので未だに少し違和感はある。

これでプレミアかCLで優勝出来るか?と言われたら何とも言えないのがもどかしい。

8/25

『アオのハコ』を知っていますか?

僕は昨日知りました。

人によっては「それもう来てるから」でお馴染みの次に来るマンガ大賞2021をバーっと見てたら目に留まった。

表紙から絵の綺麗なスポ根の雰囲気を感じた。

絵の綺麗なスポ根というのは勝手に作ったカテゴリーで自分の中では『ボールルームへようこそ』『ちはやふる』『あさひなぐ』辺りが該当する。

 

1話目だけ試し読み出来たので、とりあえず読んでみた。

しっかり引き込まれてkindleで1巻を買ってみた。

描かれている内容の全てが眩しかった。

スポ根よりもラブコメ、ラブコメよりもストレートで少女漫画っぽいなというのが読んだ感想だった。

読んでから週刊少年ジャンプで連載していることに気付いた。

ジャンプだとスポーツならスポーツに振り切っているし、ラブコメならしっかりラブコメやってるというイメージを持っていたので結構驚いた。

新しく知ったマンガを読んで面白かった時の高揚感は凄まじい。

 

他にランクインしていた中では『琥珀の夢で酔いましょう』が気になっています。

 

 

8/16

プライムビデオで配信されていた『トップをねらえ!』を一気に見た。

スパロボでよくある元のアニメを見たことがなかった作品の1つだった。
スーパーロボット大戦αをプレイした時に初めてトップをねらえを知ったのだが、ガンバスターも宇宙怪獣もスケール感が意味不明過ぎて何だこれは!?ってなってたのを覚えてる。
序盤、最大の敵である宇宙怪獣との戦闘シーンが全くなく、ひたすら訓練とノリコの成長、人間模様をやっていて6話で終わるのか?と思った。
終盤、特に4,5話は印象的なシーンが多く、あっ!これスパロボで見たやつだを連発していた。今回初めてアニメを見ると確かにこれは外せないシーンだと思った。
ゲームでただのサブキャラ的な扱いで使っていたユングをアニメ見て好きになった。
特にビンタしてガンバスターのキーを渡す所が4話でのやりとりが振りとなっていて良かった。
唸り声のような独特な警報音や戦闘曲、ガンバスター登場の曲などの音楽も改めてとても良いなと思った。
2も見るつもり。
 
映画のパンフレットを整理した。長らく整理されずに溜まっていた分を。
100均で買えるA4クリアポケットを多用していたが、最近のパンフレットのトレンドなのか縦はA4サイズなのに横がA4より少し長い規格が多くて入らない。
B5のクリアポケットだとは余裕で入るが、ポケットが大きすぎて何か違和感があるのでクリアポケットを諦めてA4の入るクリアボックスを買ってきた。 
いざ入れてみると収まりは最高だがどれがどれだかわからないので探すのに苦労するのがわかった。面倒なので出来る限りスターウォーズやミッションインポッシブルなどシリーズものを入れることにした。
行き当たりばったりの整理整頓は良くない。
 
 

8/5

昼間は殺人的な暑さ、日差しに加えて風が吹きつける地獄だった。

Twitterを見ると何これ?みたいな事がたくさん流れてきてイライラしまくってた。

元々イライラしがちな人間なので暑いとよりイライラする最悪の循環。

こういう時はSNSから距離を置くべきだと思うが、わかっていても癖で開いてしまう。

 

男子バスケットボール準決勝

アメリカーオーストラリア

スペイン戦ほどのヤバい・・・負ける?感じではないが第2クォーター途中まで3ポイント0本は笑ってしまった。毎試合スロースタート気味なのは何なんだろうか。

困ったらケビン・デュラントから活路を見出してるのを見ていてこのメンバーでも別格なんだと改めて思い知った。オフシーズンが短くなるが21‐22シーズンでも怪我無く過ごして欲しい。

 

初戦で負けたフランスと決勝で再び当たるのは面白い。

直前にスパーズからネッツへ移籍が決まっていたパティ・ミルズと今大会アメリカ代表ヘッドコーチを務めているポポヴィッチの抱擁が印象的だった。

 

ボルダリングも見ていた。

ちょっとだけ遊び感覚でやったことがあって、登れるとけっこう楽しい。

このレベルの選手だと楽しいとかそういった次元ではないのだろうけど。

また機会があればやりたい。