夏川椎菜 Zepp Live Tour 2020-2021 Pre-2nd 大阪 @Zepp Osaka Bayside 2回目 感想
1回目が終わって2回目が始まるまでの約2時間、会場周辺は何もないのでUSJの方へ行きタリーズでコーヒーを飲んで過ごしていた。
1回目の感想をバーっと打ってたが時間の経過と共に楽しかったとかカワイイ、カッコいいといった感情が大きくなり、徐々に記憶が断片的で曖昧になっていくのが実感できた。
この日2公演目。そして、自分にとってはPre-2nd最後の参加になる。
1階中央、2階下手側ときて最後は1階上手側。ステージから近くもなく遠くもない席。
アクエリアス貰おうとしたら在庫切れだと言われた。みんな考える事は同じなのか…。仕方ないので綾鷹にした。このツアー中にZeppで貰ったホルダー全部同じ紫のやつだった。
7/25 Camel Back hall
Camel Back
朝。10時にチェックアウト。
エレベーターで降りる際に五輪のパスを首から下げた外国人を見かけた。
朝と昼を兼ねた食事を取りにカレー屋に行った。前日の『マイカレー』の影響です。
美味過ぎる!とまではならなかったが満足できた。
2年前に行きそびれた『トマト』はまた別の機会に訪れたい。
中野サンプラザへ。
入場して、お賽銭感覚でガチャを回しにいったら売り切れですと言われた。
12:30時点でTシャツなど数点が売り切れていた。
特賞の鐘は鳴ってたっぽい。昨日は偶然耳にしてなかっただけかもしれない。
ステージ上のセット、演者がハッキリ見えるぐらい近い席だった。
アンコールから靴を履き替えていたのにこの公演で気付いた。
感想はまた別で。
1回目終わってスマホの充電が減り過ぎていて、電子チケット表示できないと2回目入れなくて困るのでマクドナルドで休憩を兼ねて充電した。
この会場に来ると毎回お世話になっている。
何回か電子チケット使ってみた感想で当日直前にスマホが壊れたらどうなるんだろうと考えるのは心配性過ぎますかね?
それと単番で電子チケットだと最悪行けなくなった時に譲りにくいというかほぼ不可能なのが辛い。
この日2公演目でCamel Back hallの千秋楽。
隣が空いているのはいいが、いなさ過ぎると不安だった。チケット2人分なので自分から左側5席空いていた。それなりに良い席だったけど各々来れない事情があったんだろう。
これも感想は別で。
規制退場だったが座席の巡り合わせで最速で会場を後にして予想より早い時間の新幹線で帰ることが出来た。
久しぶりに泊りで参加すると非日常を味わえて面白かった。
くりぃむしちゅーの上田がコロナ感染していて唸った。五輪の仕事あっただろうに。
男子バスケット。アメリカがフランスに負けてた。
競り合いになった時と高さのあるセンターに弱いのでは?という懸念を見かけたのがそのまま的中していた。
何試合かあれば結果は変わるだろうが一発勝負は怖い。
格上を相手にする日本にも希望が見える結果だなと思えた。
7/24 Camel Back hall
上りの新幹線、A席とE席つまり窓側しか人がいなかった。まあこだまだからですね。
東京駅に着くと毎回「花の都大東京」とツイート。例に漏れず、今日もやった。
昼食
事前に決めていた通り、中華そば青葉
14時回っていたが少しだけ席が空くの待って入店。土曜日とはいえこの時間帯で満員は驚いた。
中華そばか特製中華そば、どちらにするか迷ったがそこまで空腹ではなかったので中華そばを選んだ。あっさりしたスープとチャーシューが美味しかった。欲を言えば、もう1枚ぐらいチャーシュー乗ってて欲しかった。
今回、グッズは通販で済ませていたのでガチャだけ回そうと500円玉を5枚用意してきた。
ガチャでも整理券が必要だったのでパパッと好きな時間帯を選んで並ぶ。
お馴染みのガチャの筐体はなく、スタッフさんが回数分持ってくる形式だった。どうりで特賞の音が聞こえないはずだ。
最大の目当てだったサイン入りの物は出なかった。甘くない。
スーパー、書店、バスの止まらないバス停椅子に座って入場時間までひたすら待っていた。
会場内に入ると『Dill』と『love your life』だけ曲紹介付きで流れており、余裕を持って入場した甲斐があった。
ざっくり感想
これまでの積み重ねの中で自分の抱いていた安心感みたいなものを吹き飛ばすインパクトある公演でした。
舐めてただと言い方が悪過ぎるが、豊崎愛生という人を勝手に決めるなと叩きのめされた感じがしています。
改めてカッコいいし素敵な人だと思いました。
20時に閉まってる飲食店、ストロング缶と共に道端に横たわる人間、異臭のする町に非日常を感じながら一日を終えます。
夏川椎菜 Zepp Live Tour 2020-2021 Pre-2nd 大阪 @Zepp Osaka Bayside 1回目
ミルウォーキーバックス優勝
20‐21シーズンのNBAをミルウォーキーバックスが制した。
昨シーズンPO圏外から一気に躍進してきたサンズとのFINAL。
レギュラーシーズンで2勝0敗とした成績そのままにこのシリーズを連勝スタートを決めたサンズが一気にいくのか?と思ったが終わってみればバックスがそこから逆に4連勝で優勝を決めた。
膝の怪我がどうなのか心配だったが、FINAL MVPに輝いたヤニスアデトクンボの活躍は凄まじかった。
ブレッドソー、指名権3つで取ってきたホリデーと4年160mで契約延長した時はやりすぎだろ?大丈夫か?と思ったが優勝したので賭けに勝ったことになる。
フランチャイズに忠誠を誓ったスーパースターと勝負を賭けにいった球団が報われて嬉しかった。
今シーズンはエース級の選手に大怪我が多く、来シーズンにも響いてきそうなのが残念。特に好きな選手であるレナードが怪我したのがショックだった。
開幕までにドラフト、FA、トレードでどうロスターが変化していくのか楽しみ。