7/24 Camel Back hall
上りの新幹線、A席とE席つまり窓側しか人がいなかった。まあこだまだからですね。
東京駅に着くと毎回「花の都大東京」とツイート。例に漏れず、今日もやった。
昼食
事前に決めていた通り、中華そば青葉
14時回っていたが少しだけ席が空くの待って入店。土曜日とはいえこの時間帯で満員は驚いた。
中華そばか特製中華そば、どちらにするか迷ったがそこまで空腹ではなかったので中華そばを選んだ。あっさりしたスープとチャーシューが美味しかった。欲を言えば、もう1枚ぐらいチャーシュー乗ってて欲しかった。
今回、グッズは通販で済ませていたのでガチャだけ回そうと500円玉を5枚用意してきた。
ガチャでも整理券が必要だったのでパパッと好きな時間帯を選んで並ぶ。
お馴染みのガチャの筐体はなく、スタッフさんが回数分持ってくる形式だった。どうりで特賞の音が聞こえないはずだ。
最大の目当てだったサイン入りの物は出なかった。甘くない。
スーパー、書店、バスの止まらないバス停椅子に座って入場時間までひたすら待っていた。
会場内に入ると『Dill』と『love your life』だけ曲紹介付きで流れており、余裕を持って入場した甲斐があった。
ざっくり感想
これまでの積み重ねの中で自分の抱いていた安心感みたいなものを吹き飛ばすインパクトある公演でした。
舐めてただと言い方が悪過ぎるが、豊崎愛生という人を勝手に決めるなと叩きのめされた感じがしています。
改めてカッコいいし素敵な人だと思いました。
20時に閉まってる飲食店、ストロング缶と共に道端に横たわる人間、異臭のする町に非日常を感じながら一日を終えます。